公立中学校教師の辛口教育コラム。一般の方に分かりやすく心がけてます。真面目なだけのセンセは服用に際して十分ご注意下さい(笑)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
学校に制服がある限り、いつの時代もそれを変形したり着崩したりすることによって自己主張しようとする者は出てくる。別に思想上の理由などなく、自己顕示の一表現手法に過ぎない。

最近では自己顕示という積極的な意思すらなく、単なる自己流のファッションだったりする。

制服にファッション的な要素があるとすれば、それはデザインされた時点で完結している。
私学に見られるような、有名デザイナーのかわいい制服で入学者を増やすといった例だ。

制服は所定の着こなしを前提としている。着こなしによる個性の発揮は期待されていない。
外見上の個性を消し、見た目を統一することによって、組織の存在を強調するのが制服だからだ。
つまりふつうにきっちり着てこそ制服の意味がある。
社会に出てから、制服を着なければならない職場はいくらでもある。
制服はなくても、スーツの着こなしひとつで仕事が失敗することもある。
学校で、決められた制服をきちんと着るということは、それを学ぶ意味もあるのだ。

シャツを出すとか腰パンとか袖を長く引きずる等という行為は、しつけの出来ていない
幼児のように服をまともに着用できていないだけのことだ。

制服の着崩しなんかファッションではない

だいたい自分のファッションを表現するのに、学校から与えられた制服を素材にしているのが
なんともしみったれている。
制服を否定するどころか依存して、あくまでバリエーションの範囲を越えないのが面白い。

教師に与えられた範囲でしか遊べないコドモなんだな

制服着用に反対して私服を着てきた例がないわけではないのだが、それはごく少数派。
たいていは、ごく手軽な変形を楽しむ程度に収まっている。
スカートの丈を長くしたり短くしたり、ズボンの幅を細くしたり太くしたり、歴史は繰り返す。

男子の場合、気合の入っていたのが長ラン(丈の長い詰襟)やボンタン(太いズボン)だろう。
応援団あたりにルーツがあると思われるが、ツッパリという言葉と共に時代を表す服装だった。
これらの服は、変形というか、学校指定の制服を改造してなんとかなるレベルのものではない。
学生服屋で大枚はたいて買ってくるわけだ。丈が長いだけでなく、明らかに苦しいとしか
思えないハイカラーだったり、特注で裏地に豪華な刺繍を入れたり、かなりの覚悟と金がないと、
こういう格好はできない。男子のリーゼントという髪型も、それなりに手間のかかるものだ。

こういった、金もエネルギーも必要な変形制服は、別の意味でファッションと呼んでもいい。
明らかにドレスアップの範疇だからだ。校内だけでなく校外でも戦闘力を誇示する衣装として
その威力を発揮する。仮面ライダーが変身してパワーアップしているのと同じだ。
「決める」とか「ツッパリ」という言葉(死語だな)がそのエネルギーを象徴している。
どんな形であれ、自分なりのやり方で自分を良く見せる努力を惜しまない行為だ。

腰パンに代表される制服の着崩し、つまりドレスダウンは、実はファッションではない。
低燃費・省エネルギーの脱力系、脱皮しかけたザリガニのような脆弱なものだ。
しかも中途半端に脱皮しかけたままなので、次の甲殻も固まってこない。成長もしない。
口当たりが良く力も覚悟も要らない、ぬるま湯のゆとり環境。変身しようとする気力もない。
服飾という言葉は、服で飾ると書く。自分を飾ろうともしない者には縁のない言葉だ。

こんなものはファッションの名を語ったごまかしに過ぎない。

ヒップホップ系ファッションにしろ、元はスラムの下層貧民から生まれたもので、まさしく
下流そのものだ。それを取り入れ金をかけてアレンジしているものはファッションと呼べるが、
なんとなくその雰囲気だけを真似して、金も手間もかけないのは、単なる寝間着と変わらない。
寝巻きや部屋着のまま外出し学校へ行くのと、本質的には変わらない。
それはまさしく下流志向、二極分化時代の、経済的にも精神的にもドレスアップできない者の為に用意された、似非ファッション、ジャンクファッションだ。

きちんと着れなくてもいい。君達下流はそれで十分だよ

というメッセージなのだ。
そのけだるく甘い誘いに乗ったものは、下流へのだらだら坂を滑り落ちていくだけだ。
二極分化の滝壺にいつまでもよどんで泡立つのが精一杯。
もうどこへも行けない。何も目指さない。
ただケータイという名の阿片を握りしめて、コミュニケーションの幻影を吸って快楽を求め、
そして何もしない。

下流志向似非ファッションのおかげで助かる子供もいる。本当にまともに服を着る能力がない、
以前なら「だらしない」「親はいないのか」の一言で片付けられていた小汚いハナタレ小僧だ。
昔はこういう子供は、いじめられ肩身の狭い思いをしていたが、ありがたいことに今は違う。
まわりに自分のレベルまで落ちて来ている奴がたくさんいるから、目立たないのだ。

世の中、いつのまにか下流に落ちていることに

気づかないように仕組まれているのだ

ただのわがままを個性と呼んでみたり、自分を確立できないならオンリーワンでいいとか、
社会の仕組みに適応できない者に自分探しという幻想を与えてみたりするのが、その一例。

腰パンの似非ファッションもそのひとつだ。

勘違いしてそっちにはまっている奴、いい加減に気づけよ。今なら間に合うかも知れんぞ。

今回はデータ無しの妄想。たまにはこういうのも書かせてくれ。
いや、昔は良かったという話ではなくて(笑)


▼座布団1枚!と思ったらクリックよろしく
FC2ブログランキング にほんブログ村 教育ブログ
スポンサーサイト
10月になった。10月1日というと更衣の日。学校に限らず会社や官公庁でも、制服を着ている
ところでは一斉に衣替えをし、夕方のニュースになったりする。
いつまでも厳しい暑さが続いた9月だったが、さすがに10月になると涼しくなっているようだ。

この更衣だが、気候が合わないと一気に切り替えるのは少々つらいものがある。
夏服から冬服に変わる場合、年によっては秋雨続きで9月が肌寒い。10月を待たずに長袖を
着たくなる。冬服から夏服に変わるのは6月だが、5月でも夏のような日差しで、昼間は
Tシャツ1枚でいける気候もある。

だから学校では、更衣は10月1日と決めず、気候を見て時期を調整している。

・・・と思うんだが、どうかな?
気候も生徒の体調も無視して、いまだに杓子定規にやっているところもあるかもしれない。

だって学校ですから

さらに、いきなりの更衣は無理があるので、時期を前後させるだけでなく、更衣移行期間とか
合服期間とか中間着とか称して、夏服冬服を自由に選んで自分で調節できる時期を設けている。
詰襟やブレザーを着ている者もいれば、半袖シャツで走り回っている者もいるわけだ。

え? うちの学校では更衣移行期間なんかないって? 
うーん、お気の毒だがまあそういうこともあるだろう。

だって学校ですから(笑)

移行期間になると制服を自由に選べるから、生徒は各自の体調に合わせていろんな格好を
していそうなものだが、案外そうでもないんだな。

たとえば女子の冬服にベストがある場合、なぜかみんなベストを着たがる。
上着は着ないで、クラスの女子全員が半袖ブラウスの上にベストという格好でいたりする。

理由を聞いてみると「たすきがダサいから」。いまだにたすきのついたスカートを
はかされている、ちびまる子中学校だったのだ。
興味のある方は「女子の制服--ちびまる子の時代」も参照されたし。
ひょっとすると、ちびまる子スカートでない学校でもこの傾向はあるかもしれない。
現役女子中学生、または昔女子中学生だった人の意見も聞いてみたいものだ。

それから男子。詰襟の学校では、いわゆるヤンキーな子ほど早々と詰襟を着る傾向があった。
まだ汗ばむ陽気なのに、数名揃って詰襟を着ていると目立つ。この目立つということが重要で、
詰襟自体に愛着があるわけでもなかろう。

移行期間に見られるこういう傾向は、小さな自由の中でのファッションと捉えていいだろう。
そうするとだな、教師という生き物の中には、それをこころよく思わない人種が必ずいるのだ。
で、どうするかというと、移行期間は夏服冬服どれでも自由のはずなのに制限を加える。

たとえば、「ベストを着る場合は長袖ブラウスと組み合わせること」といった具合に。

冬服に更衣が完了した後も、こういう細かい制限はある。
「上着を脱いでセーターだけにならないこと。暑ければセーターを脱いで上着を着る」とか。

理由は「ベストもセーターも防寒の為に着ているから、そんな着方はしないはずだ」

はい、今そこで「はあ~?」って言って目が点になった人。中学生でも大人でもいいけど、
あなたは正しい。それが普通の感覚だ。なんでこんな意味不明な校則があるかって?

だって学校ですから(泣)

勝手に私服を着ているわけでもないし、裏地に龍の刺繍の入った長ランや短ランで決めている
わけでもない(オッサンしかわからん話でゴメン。懐かしかったんだ)。
スカートを短くしたり腰パンしたりシャツを表に出したりしていなくてもダメ。
学校指定で買わされた高い制服をちゃんと着ているのに、校則違反で注意されるのだ。

中途半端に寒い地域では、こんな校則もある。
「ウインドブレーカーやマフラーは校門に入るときに脱ぐ。部活顧問が許可した場合はOK」

あのさあ、外回りの掃除当番なんか、北風ふいて激しく寒いんですけど。
竹ボウキ持って震えながら掃除してる横で、部活の奴らがウインドブレーカー来て汗流して
走り回ってるんですけど。

たとえば半袖ブラウスでベストを着ることが、いったいどんな罪悪だというのだろう?
意味不明の理由で決められた校則がなければ、その子は何の問題もない普通の生徒なのだ。

生徒指導と称して問題生徒をわざわざ作り出しているだけだ

学校の生徒指導も、こんなどうでもいいことにエネルギー使っている暇があったら、
他にやることあるだろう。なんでもかんでも無意味に規制しようとするから、
本当に大切なことが埋もれてしまうんだよ。

だからといって俺は腰パンやシャツ出しは認めない。理由はちゃんとあるのでまたいずれ。

▼座布団1枚!と思ったらクリックよろしく
FC2ブログランキング にほんブログ村 教育ブログ
中学校に入学するときに、新入生は制服を購入する。
制服のない中学校は、まだまだ少数派だろう。

この制服代だが、決して安くはない。冬服上着だけで2万円近い。ズボンやスカートが1万円弱。
この他にワイシャツやブラウス、夏服。セーター、トレーナー類、指定防寒着のある学校も。
そして体操服や水着ももちろん必要だ。これら全部でざっと数万円というところ。
学校指定のカバンや自転車通学用のヘルメットが必要な場合は、初期費用はもっと増える。

中学校入学が近づいてきた保護者の皆様いかがでしょうか。この出費、どう思われますか。
小学校ではこんなに服代はいらなかったのに。中学校ってなんでこんなに高いの?

ということで、今日は制服はなぜ高いか、もうちょっと安くならないのかというお話。
制服については書きたいことはたくさんある。
なぜ制服なのか、制服の意味は何か等というお話はまた別の機会に。

制服というものは量産品ではない。学校ごとに違うので、人数分だけの注文生産である。
オーダーメイドだ。中学校の入学前に、学校説明会と業者による制服の採寸がある。
採寸して服を作るのは初めての子が大部分だろう。ひょっとするとそれが最後かもしれない。
実際俺も、大人になってから採寸してスーツを作ったことなど一度もない。
まあスーツが商売道具の職業じゃないけどな。

1学年8クラスあれば、人数は300人レベル。新入生は大部分が購入する。
最近は少子化で、学年のクラス数も3や4あるいはそれ以下に減っているところも多い。
1学年3クラスだと、人数は100人を切ることもある。

制服の販売を請け負う業者にしてみれば、300から100に減ることが何を意味するか。
商売に関わっている方はすぐお分かりだろう。少子化の波は制服の値段にも及んでいるのだ。
この少子化の時代に、何も考えずに別注少量生産していたんじゃコストがかかって当然だ。
ポロシャツ1900円パンツ2900円ソックス5足980円の時代に、割高とはこういうことを言う。

ところで制服は、高いなりにけっこう品質が高い。すぐドロドロにする中学生に、もったいない
くらいのオーバークオリティで、もはや安いリクルートスーツより質が良くなってしまっている。
質が良いなら大事に使えば長持ちするだろうと思うのだが、伸び盛りの男子には通用しない。
俺は3年間で身長が15センチのびた。ていねいに使ってもズボンは1年ではけなくなった。
こんなことならもっと安いズボンでもいいのにと思った。

逆に女子の場合、身長があまり変わらず3年間同じ制服を着られる場合もあるから、
こんな子には少々高くても値打ちがある。人それぞれだ。
女子のスカートについては以前に書いたこともあるので、興味があったら読んでくれ。

学校によってはPTAが制服のリサイクルを行っている。兄弟や親戚、友人のお古をもらうのは
よくあるが、それをさらに広げて、制服を無駄なく使って皆で全体のコストを下げているわけだ。
こういう活動こそPTAの値打ちがあると思う。

ということで、割高な制服をもっと積極的にコストダウンする方法はないか。
要は生徒数減少が問題なのだから、とりあえず数をまとめるのがひとつの手だ。
そこで提案。

●制服の市内一括プロデュース

制服は、各校独自で少量を注文するのはやめて、市内町内の全中学校で一括してトータルコーディネートする。数を増やすことによってコストダウンを図るのだ。
制服の基本形はパターン化して、バリエーションや色、柄、エンブレムで区別し、
各校の個性を出す。個性という言葉は胡散臭いから使いたくないな。要は識別できればいいのだ。

そもそも公立の制服など、ブレザーならブレザーで市内すべて同デザインで十分。
いや、同じブレザーでも隣の中学とは微妙に違うんだって? 20年前に生徒会が考えたって?
家庭科の先生が監修したって? 思い出は思い出として大切にしておけばいい。
そうやって学校独自の制服を自由気ままに作れる時代は終わろうとしている。
問題はこれから先だ。

素人が考えた小手先のデザインなんか大したことないんだよ

ポケットのフラップの有無とか袖ボタンの数とかサイドベンツとか裏地がどうとか、
中学生がハードに着倒す制服で、そんな細かい違いに金をかける値打ちはない。
有名ブランドやデザイナーのお洒落な制服を着たかったら、私学に行けばよろしい。

公立で贅沢は敵である

それよりも着易い裁断、機能、年齢や体格に合わせた基本デザインに金をかけるべきなのだ。

8,000円もする夏ズボンを履き続け、汗がしみこんで白く塩が吹いているのはいかがなものか。
まして中学校では、すぐに土の上にじかに座らされるし。 汗と砂でグチャグチャだ。
だったら1本2,900円のズボンを2本買って、せっせと洗い替える方がいいんじゃないのか?
安ければ1シーズンで履きつぶすのも惜しくない。来年ははけなくなるような成長期は特に。
あるいは最近流行の速乾性ドライ素材で、夜洗ったら朝には乾いているようなズボンなら、
少々高くても1本で間に合うかもしれない。保護者の皆様も洗濯が楽で助かる。

夏はワイシャツでなくポロシャツにする。白なら市販の物でOKとか、ゆるめの発想で。
ズボンも市販の綿やチノと同タイプでいいじゃないか。

俺が提案しているのは、全国展開の大手アパレル業者に話をもちかけろということではない。
俺は商売は知らないので、どれくらい数をそろえれば大手が取り合ってくれるかどうか
そもそも学校なんか相手にしてもらえるかどうかも分からないのだが、
何にせよ、割安でクールな制服が出来れば言うことはない。

しかしこれはヘタをすると地元の制服業者から仕事を奪うことになるので、要注意だ。
今、制服はあっても制帽はほとんど姿を消している。制帽を廃止するにあたって、
業者との間で材料の布を買い取れとか損害だとかそれはもうドロドロした話がいろいろあった。
リベートがどうとか今はそんな時代じゃないんだよ。俺達は1円も儲かるわけじゃない。
まあ合理化も、従来つきあいのあった地元業者を刺激しつつも、トラブルが起こらないように
配慮が必要だ。

とまあ、保護者の皆様は考え付いても、普通の教師はあまり考えそうもないことを書いてみた。
学校は横のつながりはあまりない。せいぜい生徒指導上のトラブルで仕方なく連絡するくらい。そして各学校を統括している教育委員会は、制服のことなんか取り合っている余裕はない。
「各学校に任せています」の一言で終わり。
だからこんな市内一括プロデュースが実現する可能性は、残念ながら低い。
学校にはそれが出来る立場のポストがないんだよ。
え、校長会? だめだめ、あのヒト達はアタマ硬いから(笑)

ただな、俺は親でもあるわけだから、どうせ我が子が制服を着るのなら、安くて機能的で
見た目のいい服がいいなと単純に思う。高くてダサいのを押し付けられるのも、
教師として生徒に押し付けるのも嫌だなと思うのだ。保護者の皆様、いかがですか。

だから学校を統廃合するんだって? いや、それはまた別の話で(^^;
あーそれから、いまだに詰襟なんか着せている学校は問題外だから(笑)
これについては、またいずれ別エントリーで書く。


▼座布団1枚!と思ったらクリックよろしく
FC2ブログランキング にほんブログ村 教育ブログ
なぜか女子がコメントをくれるので、サービスしてそっちの話題を。

女子の制服スカートで、たすき(肩ひも)がついてるのあるよな。
あれどうよ。嫌じゃないか? 特に夏服。俺はどうも違和感を感じる。
ていうか、

女子中学生は全員ちびまる子か

昔は子供スカートのたすきなんか普通だった。
ただし俺がちびまる子ぐらいのときな。何十年も前の話だ。
言っとくが、俺はたすきのあるスカートははいた事ない。
たすきのないスカートも、今のところはいたことはない。

制服というのは3年間着続ける場合もある。
男子みたいに中学校の間にグングンでかくなると、毎年制服を買うことになるが、
女子だと1着で3年着られる子もけけっこういるよな。
1年のときはブカブカ気味の新品制服でも、卒業するころにはムチムチで、
買い換えるのはもったいないので、なんとかごまかしながら着てしまう。

確かに入学したばかりのブカブカ状態では、たすきは威力を発揮する。
腰あたりもまだ細くてストンとした体型の子が多い。
たすきで吊ってスカートをはいているようなもんだ。
でも3年くらいになってくると、たすきなんかなくても腰ではけるわけだ。
で、じゃまなたすきをはずしたりしてると、生徒指導のセンセーに怒られる。

だけどなあ、

いまどきタスキのついたスカートなんか売ってないだろ?

そんなもんなくてもちゃんと普通にはけるんだよ(だろ?)。
数十年前とは違う。まる子とは違うのだよ、まる子とは。

センセーという人種は、こんなことなーんも考えてない人多すぎ。
世の中はどんどん進んでも、制服は何十年も前と同じで当たり前と思っている。
だから「ゴルァ! ちゃんとタスキつけろぉ!」って怒るわけ。
はずしたからって別にどうってことないだろ。
知らない人が見たら、そういう制服と思うだけ。それだけのことでしかない。

少なくとも昔たすきが付いていた意味をちゃんと理解してたら、
「必要ない人はつけなくてもいいよ」という話になるはずだ。
だけど、そういう理解ある学校って少ないんでは?
あったら教えてくれ。その学校のセンセー達は話が分かる人だ。
でももっとデキる人たちだったら、制服自体を変えると思うんだが(笑)

まあ、たすきだけにこだわって合法的に生徒会で廃止論を展開するのも、
実はなんだかぱっとしない。たとえ苦労してたすき廃止を勝ち取ったって
これまた過ぎてしまえば当たり前の日常風景になるだけ。
どうせなら制服まるごと改定をやって、そのついでにたすきなんか消滅させるのが
おしゃれだと俺は思うんだが、どうよ?

実はこの問題、制服の値段が高いということも関係してくる。
「高いから3年間着れるようにタスキをつけてます」なんて理屈も出てくる。
じゃ安くすればいいじゃん。いや、そう簡単に安くならんぞという話は、
また日を改めて書くことに。


▼座布団1枚!と思ったらクリックよろしく
FC2ブログランキング にほんブログ村 教育ブログ

テーマ:中学校生活。 - ジャンル:学校・教育

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 教育毒本 all rights reserved.
プロフィール

シーサー

著者:シーサー
公立中学校教師

最近のコメント
最近の記事
カテゴリー
最近のトラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

著者宛メールはこちらから

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
FC2カウンター

 FC2カウンター
現在の閲覧者数:

ブログランキング参加中

記事が面白かったら…
に

ほんブログ村 教育ブログへ クリック!
お願いします

広 告



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。