公立中学校教師の辛口教育コラム。一般の方に分かりやすく心がけてます。真面目なだけのセンセは服用に際して十分ご注意下さい(笑)
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いやはや近頃の年寄りは困ったものだ。
若い者が何とかとか教育は死んでいるとか散々言われているが、さすがにこれは無いぞ、おい。

柳沢厚労相、「産む機械」で陳謝も辞任の意思なし (2007/01/29 産経新聞)
柳沢伯夫厚生労働相は29日昼、女性を「産む機械」と表現した自らの発言について、「大変に責任は感じているが、ただちに適切でない表現だとおわびした。私の本意でないことはその時にはっきりした」と釈明。(以下略)

本意でないんじゃなくて、本音が出てしまったことが「はっきりした」だけだよな(笑)

しかしなあ、思ってても口に出しちゃいけないことってあるが、こんなことは思いもしなくて
目が点になったという人もあちこちのブログでみかけるぞ。
基本的にこれくらいの爺さん世代だと、男尊女卑の時代に育ってるから、正体はこれなのな。

いまどきの子供は、いくらいじめだ何だと言っても、ちょっとこういう発想はしないぞ。
無神経爺さんとの決定的違いは、教育の差。いわゆる性教育とか男女の問題とか差別語とか、
年齢が上がるほど無神経な傾向がある。

この世代はそういう教育を受けてないからだ

たとえば性教育。小学校の日曜参観に出かけていって、3年生くらいでいきなり性教育の
授業が始まって、子供たちが声をそろえて「ぺ●スーっ!」とか絶叫しているのを見て
びっくりしたことはないだろうか。俺は思わず顔が赤くなったぞ。

俺達の頃は、中学生で「はい今日は保健の授業するから着替えなくていいぞ~」とか、
小学校で修学旅行の説明のとき、体育館で「じゃあこのあと女子だけ残ってー」だったもんな。
もっとも体育館での女子指導は今でもやってるが、それは日頃性教育の授業をやった上での話。
性感染症の小冊子も配られるし、男女の関係も基本は互いに相手を思いやる気持ちだとか、
今時の学校では早くからいろいろやっている。

その割になんでこんなにいじめが多いんだという突っ込みはちょっと置いといて、
時代の空気が読めない年寄りに対して、ブログ等で若い世代から突込みが入るということは
大変気持ちのいいものだ。教育の成果と言うと言いすぎだが、違う世代が育っているのは事実。

俺は、政治家にあるまじき(よくあるけど)配慮不足の年寄りなど興味は無い。
「馬鹿な奴だ、つまらん失言をしよって。言っちゃ終りだよ」と分別臭い顔で苦笑する老人より、
「えー、うっそー。信じられな~い!」とストレートに反応できる若者を支持する。
そういう感覚が育っていることが大切だと思うからだ。

たまにはこういう明るい話題もいいものだ

団塊世代の大量退職時代を迎えて、老人のマナー問題がきっと出てくるぞ。
俺はもうあちこちでそういう場面に出くわしている。若者よ良く見ておけ!


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